hotel.de AGの基本契約条件(AGB)
hotel.de AGは
www.hotel.de、
www.hotel.infoと全提携パートナーサイトにおいてワールドワイドのホテル予約サービスを運営する。hotel.info HI GmbH、hotel.info reservas hoteleras S.L.、hotel.info hotel booking Ltd.、hotel.info Italia S.r.l.、hotel.info France S.A.R.L.、hotel.info Pte. Ltd.およびhotel.info reservas hoteleiras Ltda. は、hotel.de AGの子会社です。全アドレスと子会社についてはhotel.de AG(以下「仲介者」と称す)の以下の参加条件が適用される。
1. 適用範囲
本基本契約条件は仲介者のワールドワイド予約システムによる法的拘束力を有さない全予約問い合わせ、および法的拘束力のある宿泊あるいは会議の予約に適用される。予約顧客として仲介者のインターネット・ウェブサイトで予約することのできる個々の旅行サービスの仲介は、場合によっては仲介者のパートナーが経営するオンライン予約システム(「予約システム経営者」)によりなされる。
2. サービス業務内容
サービス業務内容は、予約時に直接貴殿と貴殿が選択したホテル間で成立する宿泊または旅行サービスまたは会議契約の仲介と締結である。確認された料金は貴殿がホテルで直接支払う。宿泊または旅行サービスまたは会議契約から生じる請求及び義務は、予約者と貴殿が選択したホテル間において直接的、そして排他的に生じる。予約者と仲介者間の宿泊契約関係は存在しない。
仲介者と場合によっては予約システム経営者は、仲介者のウェブサイトにおいて個々の旅行サービスの選択に関する情報を貴殿に提供する。貴殿が旅行サービスの予約を望む場合には、仲介者または予約システム経営者は貴殿の予約申し込みを受け入れる。予約した旅行サービスが利用可能である旨が仲介者または予約システム経営者に既知である場合、仲介者または予約システム経営者は提供者のもとにおいて予約をおこない、貴殿に予約確認を伝達する。その他の場合には、仲介者または予約システム経営者は貴殿の予約申し込みを提供者に送付し、当該申し込みに対する提供者の回答を伝達する。
旅行サービス提供者(「提供者」)は予約システム経営者または仲介者ではなく、ホテル経営者である。
貴殿が仲介者のインターネットサイトで複数の旅行サービスを予約する場合、個々の旅行サービスの選択と構成は予約システム経営者によってではなく、独自の責任においておこなう。
予約システムが提案する個々の旅行サービスを選択する際には、貴殿が表示する条件(例、場所、目的、料金、期間、カテゴリ)は、できる限り考慮される。しかしながら予約システムがなした選択については、貴殿の望みと条件に相当する別の、あるいはより良い旅行サービスはないと理解してはならない。
3. 貴殿と旅行サービス提供者間の契約
予約サービスの利用により、貴殿と各旅行サービス提供者間において宿泊契約(「契約」)が成立する。
本契約はオンライン予約プロセスの完了により最終的に成立する。
予約システム経営者と仲介者は単にメッセンジャーとして貴殿と提供者間の声明を伝達するだけである。予約システム経営者と仲介者は貴殿と提供者との関係において中立の第三者として行為し、貴殿または提供者のパートナー、信託者、代理人、あるいは従属会社として行為することはない。予約システム経営者と仲介者は、契約処理の責任を負わない。
4. 予約内容
4.1 ホテルの標準予約
ホテルは標準予約を原則として現地時間の18:00時まで保持する。現地時間の18:00時までに到着しない場合には、手数料が生じる場合があり、これについては予約プロセス時の各ホテルの注意事項に注意しなければならない。その後の宿泊請求権はもはや存在しない。現地時間の18:00時以降に到着する場合、予約者が直接、ホテルに予定の到着時間を知らせなければならない。時には非標準予約も提供される場合がある。予約した客室はここにおいてホテル経営者により、到着日にある一定時刻まで保持される。これにより貴殿が直接、ホテル経営者と遅れる到着について取決めをなさなかった場合、予約した客室の請求権は無効となる。これに関しては、予約プロセス時及び書面予約確認に表示のホテルの詳細予約条件に注意しなければならない。クレジットカード情報提供により確認された予約は、夜間を通して保持されなければならない。
4.2 予約の法的拘束力、変更とキャンセル
貴殿が適時に予約をキャンセルしなかった場合またはキャンセルなしで旅行サービスを請求しなかった場合、貴殿は提供者の条件にもとづき、予約後に旅行サービスについて取り決めた料金(またはその一部)を支払う義務を負う。期限以降のキャンセルやキャンセルがなされなかった場合、当該国の法規定に応じ、全旅行代金から発生しなかった経費を差し引いた金額がホテルから請求される場合がある。
詳細なキャンセル条件は予約プロセスの中で別に記載され、貴殿により受諾される。
キャンセルはキャンセルコードを通知し、オンラインで仲介者システムまたは仲介者サービスセンターを通して履行しなければならない。、 ホテルで直接キャンセルする場合、仲介者は予約した顧客のキャンセル時間またはキャンセル事実に関する不一致についての情報は何も提供できない。
最低宿泊日数に拘束される特別料金は、宿泊日数を完全に遵守する場合にのみ、ホテルによる保証される。顧客が予定よりも早くチェックアウトする場合、ホテルは短縮された宿泊日数に応じたより高額の料金を請求する場合がある。
予約顧客がすでに履行した予約の変更(いわゆる予約変更)を望み、このためにメールまたは電話で仲介者に連絡するならば、hotel.deは変更予約を履行するために顧客データを保存する権利を保持する。hotel.de個人情報保護規定にもとづき顧客が自分のデータを削除する権利は、これに抵触しない。有効な予約にもとづく宿泊日数の短縮時には、ホテルは各宿泊料金を短縮された宿泊日数に適合させる権利を留保する。
予約時において予約者または旅行者のデータが不完全、不確か、あるいは明白に虚偽であると思われる場合には、仲介者は予約顧客に問い合わせることなく、予約をキャンセルする権利を留保する。当該権利は、過去にたびたびいわゆるノーショー(キャンセルなしでの未到着)あるいはホテル請求書の未決済または不完全決済を生じさせた者が履行する予約あるいは登録時にも有効となる。両件においては予約変更権は存在しない。
仲介者は適切な旅行保険、特に旅行キャンセル保険及び/または代替旅行保険の締結を推奨する。
4.3 クレジットカードでの支払い
予約時には、たびたびクレジットカードの番号と有効期間を入力しなければならない。この入力事項は各旅行サービスの提供者に伝達され、予約確認前に検査される。
クレジットカードは、予約した旅行サービスに掛かるあらゆる費用の支払いを各提供者に保証する。当該費用は旅行サービスの提供者によりクレジットカードで直接現地で清算される。クレジットカードは当地で提供者に提示されなければならない。清算日時は提供者条件にもとづく。
個々の場合において、事前決済によってのみ保証される特別宿泊料金が表示される。これに関しては予約プロセスで明確な指摘がなされる。これらの場合には、貴殿は予約プロセスで証明された金額、場合によっては税と手数料を含む全料金が即時クレジットカードから徴収されることを了解する旨を声明する。事後になっての予約変更については、それゆえに手数料が計算される場合がある。
クレジットカードでの予約が求められる場合には、有効なクレジットカードなしでは仲介者を通して予約システム経営者の予約システムを利用することはできない。
4.4 ホテルのカテゴリとホテル/旅行インフォメーション
提供されたホテルのカテゴリ付けは国際または各国内の一般慣例にもとづいてなされ、ホテルのスタンダードと設備に関する法的拘束力のない指摘事項となる。カテゴリ付けは各ホテル経営者の自己査定のみにもとづき、仲介者により検査されることはない。ホテルのその他インフォメーションと客室の説明もホテル経営者独自の説明事項にもとづく。仲介者は当該説明事項については何の影響力も行使することがなく、その正確性と完全性については責任を負わない。
4.5 契約にもとづき取り決められた客室料金
料金はすべて各ホテルの名前において表示され、仲介者のワールドワイド予約システムにより履行された予約に有効となる最新の有利な一日料金である。
予約は仲介者のそれぞれ最良で最新の最も有利な一日料金をもって履行され、当該料金は選択された旅行日についてホテルより直接提供され、ホテルの名前において表示される。仲介者のもとで利用できるラストミニッツ、シーズン、週末あるいは特別アクション料金は予約時に自動的に考慮される。
料金はホテルにより通知され、各税と手数料を含む。税と手数料が表示される限りにおいて、これは料金に含まれる税と手数料となる。表示された税額は常時変更に従うため、単に法的拘束力のない額を提示できる。ある特定の目的地について、例えば旅行者税や市税などの現地慣習である税が課せられる場合がある。記載のホテル料金は一客室そして一泊につき有効であり、付帯サービスは含まない。提供された付帯サービスは、各ホテルに依存する。朝食はホテル説明に別記されている場合にのみ、客室料金に含まれる。他の通貨による料金表示は為替レートの変動に従うため、保証はなく、あくまでも指針として表示される。宿泊契約と清算は、直接ホテルとおこなう。
取り消し線が引かれている料金は、同じ客室カテゴリの実額料金で、予定の滞在期間30日前または30日後の期間にオファーされる料金である。
4.6 旅行サービスの旅券、査証、通関、外国為替及び健康規定
仲介者は個々の旅行サービスを仲介するのみであり、貴殿の旅行詳細と個人的事項(例として国籍)についての情報は得ていない。仲介者はそれゆえに一連の旅券、査証、通関、外国為替及び健康規定を確認することはできず、それゆえ貴殿が場合によっては注意すべき各規定の遵守についての責任を負う。
4.7 同種単独予約の統括
一顧客または一顧客グループが引き続き、または平行に履行する単独予約により、グループ予約が発生する場合、ホテルまたは仲介者は当該単独予約をグループ予約に統括し、予約及びキャンセル条件を修正する権利を保持する。当該の新条件が予約者により受諾されない場合、ホテルまたは仲介者は当該予約をキャンセルする権利を留保する。更に貴殿は提供者の明確な承認を得てのみ、予約した旅行サービスの請求権を他の者に譲渡し得る。旅行者の情報提示が不足、または疑わしい場合、仲介者は予約者に問い合わせることなく、予約をキャンセルする権利を留保する。
4.8 会議の問い合わせ、予約及びキャンセル
会議サイトの問い合わせ時には、選択されたホテルはメールで当該顧客問い合わせに関する情報を得る。ホテルは顧客に当該会議サイトについてのオファーを送付する。仲介者サイトからのホテルのオファーが予約される場合には、予約締結により顧客とホテル間で法的拘束力のある契約が成立する。キャンセルの場合には顧客は仲介者と並んで、ホテルにも連絡しなければならない。会議予約は仲介者のもとでオンラインで会議領域においてのみ、あるいは書面でキャンセルすることができる。イベント終了後に仲介者は実際に請求されたサービスを評価し、統計を表示するために、ホテルに会議請求書のコピーを請求する。
4.9 ボーナスプログラムでの予約
仲介者は著名パートナーのボーナスプログラムを通して予約する可能性も提供する。ここではパートナーのもとで当該ウェブサイトに組み込まれたリンクを通してのみホテルを予約しなければならない。返金はホテルをチェックアウトした月末の約6週間後になされる。返金額は当該パートナーに問い合わせなければならない。Marriottチェーンのホテル予約はボーナス返金から除外される。ボーナスプログラムでの予約では、メンバーは予約者としてチェックインする者と同一人物でなければならない。返金は一同伴者を含むボーナスプログラムメンバーになされる。仲介者のサービスセンターでのボーナスプログラムメンバーの予約についてはボーナスを払うことはできない。さまざまな割引モデルを組み合わせることも、ほとんど不可能である。
4.10 仲介者サービスセンターへの電話問い合わせ
サービスセンターを通しての電話予約については登録が必要となる。予約実行のために個人情報が必要である限りにおいて、氏名、住所、メールアドレス、ファックス番号、銀行情報あるいはクレジットカード情報が必要になる。
仲介者のサービスセンターによる電話での登録により、顧客はhotel.de AGの基本契約条件を承認するものとする。
予約、キャンセルまたはデータ変更をおこなうために、顧客は必須情報の問い合わせで本人証明される。このために各顧客番号、そしてキャンセルの場合にはキャンセルコードが必要になる。仲介者は書面または口頭による本人証明が不十分な場合には、予約、キャンセルまたはデータ変更を拒否する権利を留保する。第三者の依頼による予約、キャンセルまたはデータ変更は許可されない。
電話での予約、キャンセルまたはデータ変更の終了前に再度、口頭によるデータ照合が行われる。このデータ照合及び場合によってはここから生ずる予約、キャンセルまたはデータ変更は顧客にとっては法的拘束力があり、口頭によるデータ照合の完結により、承諾される。
仲介者はホテルサイトで適切な利用可能性がある場合にはシステム外で個々の予約をおこなうことができる。顧客はこれに関して別個に情報を提供され、顧客にとって法的拘束力あるホテル予約は、当該ホテルの再度書面確認をもって初めて有効となり、変更に従うことを承諾する。サービスセンターがおこなうグループ予約は、これに影響を受けない。
5. 顧客評価
顧客は予約した旅行から戻った後にホテル評価をおこなうことができる。その際、顧客は客室品質、客室の騒音、清潔度、従業員の親切さと能力、 コストパーフォマンス、レストラン、スポーツ/ウェルネスについて意見を述べることができる。この評価は初回入力の3日後まで編集訂正することができる。仲介者は理由を明記することなく、評価を削除する権利を留保する。
6. その他
6.1 データの受取り
データはすべて最大限の注意をもって、まとめられる。データ把握、またはデータ送信時のエラーについては責任を負うことはできない。
6.2 撤回権についての注意事項
顧客は仲介者における申告をいつでも書面で撤回することができる。仲介者も重要な理由が認められる際には、顧客の申告を撤回する権利がある。仲介者は更に不完全、疑わしい、または明らかに虚偽のデータを含む顧客アカウントを顧客に問い合わせることなく、無効にする権利を留保する。当該権利は、顧客が過去において、例えばキャンセルなしでの未到着や請求書の未決済をたびたび生じさせた場合にも有効となる。
7. 個人情報保護の説明
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8. 保証除外
仲介者または予約システム経営者が経営する予約システムは貴殿にとっては無料サービスである。それゆえに仲介者または予約システム経営者は予約システムの経営と使用及び特に以下事項についての保証はしない:
- 予約システムの利用可能性及び予約システムにより旅行サービスを予約できる可能性。
- 貴殿と予約サービス提供者間において存在する契約が仲介者または予約システム経営者のサポートにより締結されたとしても、当該契約の秩序正しい履行。
- 予約システムあるいはその他サポートにより締結された契約を変更またはキャンセルする可能性。
- 予約システムに含まれる旅行サービスの説明の正確性と完全性。
9. 責任制限
9.1
損害が(i)仲介者または予約システム経営者の契約上本質的な義務の有責違反により、ある意味で、契約目的を危うくする、あるいは(ii)仲介者または予約システム経営者のサービス履行またはサービス時における仲介者あるいは予約システム経営者側の重大過失または故意により生じたのではない限りにおいて、不許可行為、契約に近い義務、契約または保証を含むいかなる法根拠にかかわらず、仲介者または予約システム経営者の全損害に対する責任は除外される。
9.2
仲介者または予約システム経営者が第9.1(i)号にもとづき重大過失または故意が認められることなく、重大義務の有責違反に対し責任を負う場合、仲介者または予約システム経営者の全責任は、仲介者または予約システム経営者が契約締結時における既知の状況により典型的に発生を予想できた損害及び損害範囲に制限される。 当該第9.1(ii)号の場合には、 間接損害、欠陥の結果の損害または逸失利益に対する仲介者または予約システム経営者の責任は存在しない。
9.3
仲介者または予約システム経営者が第9.1(ii)号にもとづき、仲介者または予約システム経営者の組織または指導的スタッフではない従業員または委託者の重大過失または故意に対して責任を負う場合、仲介者または予約システム経営者の全責任は同様に仲介者または予約システム経営者が契約締結時における既知の状況により典型的に発生を予想できた損害及び損害範囲に制限される。当該第9.3号の場合には、仲介者または予約システム経営者の関接損害、欠陥の結果の損害または逸失利益に対する責任は存在しない。
9.4
第9.2号及び第9.3号の場合には、仲介者または予約システム経営者の全責任は50,000ユーロに制限される。(人的または物的損害の反対に)純粋な財産損害への全責任は、これらの場合においてはサービス価額にさらに制限される。損害賠償請求権は、遅くとも貴殿が損害事件を知った日付一年後に時効となる。これは不認可責任から生じる請求権には適用されない。
9.5
前記規定にもとづく損害賠償責任の除外または制限は、仲介者または予約システム経営者の従業員または委託者に対する請求権にも場合によって適用される。
10. 著作権
仲介者及び場合によっては予約システム経営者が経営する予約システムの構成部分は、著作権及びその他保護権に従属する。仲介者及び場合によっては予約システム経営者が経営する予約システムのウェブサイト及びそこに保存されているマテリアルの使用は、仲介者及び場合によっては予約システム経営者を通しての予約をおこなうためにのみ、許可される。
11. 適用法
本契約条件とこれにもとづく最終顧客と仲介者間の契約は、UN購買法を除外したドイツ連邦共和国の法規定に従属する。
12. 裁判管轄
商法典の意味における商人の裁判管轄は、ドイツのニュールンベルクである。民法典第13条の意味における消費者には、法定裁判管轄が適用される。